STRUCTURE 構造

耐震強度1.25倍の「強耐震」マンション

一般的なマンションは主に耐震強度1.0倍。それに対し国土交通省の「官庁施設の基本的性能基準」によると、避難場所として位置づけられた施設(学校など)、災害応急対策活動に必要な施設(一般的な病院)は耐震強度1.25倍となっています。
「ナイス港北ニュータウンステーションプラザ」は、学校・一般的な病院と同レベルの耐震強度1.25倍に設定しています。

全フロア躯体検査システム

ナイスは「住まいは命を守るもの」という考えから建築基準法以上に厳しいルールに基づいて 独自の品質管理システム「プリズム」を確立し、情報を公開しています。ナイス独自の取り組みとして確認検査機関、住宅性能評価機関で現地調査が実施されないフロアにいたるまで、すべてのフロアの躯体において第三者機関による客観的な検査を実施しています。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものになります。

※分譲当時のパンフレット内容には、一部、CG画像が含まれています。
また、CG画像の立地・外観イメージは図面をもとに描き起こし、外観完成予想図に現地周辺を表現したイメージイラストを合成したものを含みます。